2016年10月5日水曜日

【中国】犬ブームの中国からすれば「猫ブーム」の日本が不思議

1:ダース・シコリアン卿 ★@\(^o^)/2016/10/04(火) 15:08:17.36 ID:CAP_USER.net
中国では不思議と猫を見かけることはほとんどない。最近の中国ではペットブームが起きているものの、ペットの対象は犬が中心であるため、トイプードルやハスキー、ゴールデン・レトリバーなどを見かけることは珍しいことではなくなった。

もちろん飼い猫なら家の中にいるため街中で見かけないのは分かるが、不思議とノラ猫すらいない。

日本では猫好き、または猫を飼う人が増えているというが、中国メディアの天天快報はこのほど、日本人の猫好きについて考察する記事を掲載した。

まず記事は、東京・世田谷にある「招き猫」発祥の地とされる豪徳寺について紹介。江戸時代初期のころ、彦根藩主井伊直孝が鷹狩の帰りに豪徳寺の前を通ると、1匹の猫が寺から出てきて手招きしていたという。

井伊直孝が興味を持って猫と一緒に寺に入ると、突然天気が悪化し、雷雨となった。井伊直孝は猫のお陰で濡れずにすんだと喜び、感謝として多額の寄進をしたと伝えられており、この猫にあやかって「招き猫」が生まれ、日本文化の1つになったと紹介した。

また、招き猫だけではなく、日本文化はさまざまな点で猫とのかかわりがあると指摘。例えば、文学界では、猫が登場する、または猫に関する作品は非常に多いと伝え、その一例として「吾輩は猫である」、「枕草子」や「源氏物語」を挙げている。

そして今、猫関連の書籍の出版数も非常に多いことを紹介し、「日本人がいかに猫好き」かを伝えている。さらに、日本で流行している文化の1つとして「猫カフェ」を取り上げ、「人が猫と一緒にいると、人間との間で生じる緊張感がなくなる」という見方があることを紹介した。

記事は、中国ではブームになっていない猫に日本人が夢中になる4つの理由を考察している。1つ目は「人の心を慰め、癒してくれる」こと、「日本の尊ぶ、我慢、従うという環境のなかで、猫の自由奔放さが日本人の心を掴んだ」と指摘。

さらに、「猫ののんびりとした生活が日本人の生活と真逆」であること、そして猫の「華奢で上品かつ優雅」な部分と「かわいい」外見が日本の文化と一致しているためではないかと伝えている。

サーチナ(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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