1:rain ★2016/11/02(水) 17:42:47.42 ID:CAP_USER9.net
ブロックにちょこんと座る猫のオブジェ=大阪府高石市

にらめっこする猫とカメのオブジェ=大阪府高石市の鴨公園

大阪府高石市役所そばの鴨公園(同市西取石)に本物そっくりの猫のオブジェがある。
ほかの動物をかたどったオブジェも設置されているが、猫だけはリアルそのもので、今にも動き出しそうだ。
道行く近所の人たちは見慣れているが、最初は驚いたという。公園を管理する市はこれまで特にアピールしてこなかったが、担当者は「何らかのPRも考えたい」と話す。
動物のオブジェがある一帯は、「水と緑の散歩道」として市が平成9年度に整備した。
当時のパンフレットによると、水深約10センチの水路を120メートルにわたって通し、その周りを動物たちのオブジェが囲んでいる。
アライグマやカワウソ、ウサギなどが配置されているが、塗装がはがれたこともあって、すぐにつくりものと分かってしまう。
しかし、猫をかたどった2体のオブジェは違う。
1体は水路のそばで、小さなカメのオブジェと、にらめっこをしている様子をかたどったもので、ユーモラスな場面が生き生きと表現されている。
もう1体はブロックの上にちょこんと座った姿で、遠目からは本当の猫がいるように見える。2体は高さ約30センチと約25センチで、大きさは本当の猫と同じだ。
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大阪府高石市役所そばの鴨公園(同市西取石)に本物そっくりの猫のオブジェがある。
ほかの動物をかたどったオブジェも設置されているが、猫だけはリアルそのもので、今にも動き出しそうだ。
道行く近所の人たちは見慣れているが、最初は驚いたという。公園を管理する市はこれまで特にアピールしてこなかったが、担当者は「何らかのPRも考えたい」と話す。
動物のオブジェがある一帯は、「水と緑の散歩道」として市が平成9年度に整備した。
当時のパンフレットによると、水深約10センチの水路を120メートルにわたって通し、その周りを動物たちのオブジェが囲んでいる。
アライグマやカワウソ、ウサギなどが配置されているが、塗装がはがれたこともあって、すぐにつくりものと分かってしまう。
しかし、猫をかたどった2体のオブジェは違う。
1体は水路のそばで、小さなカメのオブジェと、にらめっこをしている様子をかたどったもので、ユーモラスな場面が生き生きと表現されている。
もう1体はブロックの上にちょこんと座った姿で、遠目からは本当の猫がいるように見える。2体は高さ約30センチと約25センチで、大きさは本当の猫と同じだ。
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